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炭素埋設とは、優勢地、劣勢地を見分けて、炭素を土中に埋設することにより、磁場のバランスを調整・向上させる技術です。環境破壊や汚染、地形、その他の悪条件によって疲弊し、人間やその他の生き物のエネルギー(電子)を奪っていた大地や大気を蘇らせ、やがて地上の生物や物質にエネルギー(電子)を恵んでくれるような環境になります。
自然界に無限にある宇宙のエネルギーを炭素埋設によって最大限に活用して病気にならない環境づくり、物質が永持ちする環境づくりを目指す21世紀のクリーンエネルギー利用法です。

 

基本としては、直径1メートル深さ1メートルないし、2メートルの穴を掘ります。その時、損傷電位というものが生じます。損傷電位とは、生物体の外皮表面の電位変動はほんのわずかであり、極めて微弱な電位差を示すにすぎませんが、損傷を受けると上皮面に相当大きな電位差が生じます。
これを損傷電位というのですが、図のように東洋医学の鍼治療はこの原理を利用したものです。地球表面の大地表層は人間の皮膚のようなものであり、大地に井戸を掘り、地球に損傷を与えて電位差が生ずるということは、皮膚に損傷を与えた場合と相似的現象であるとも考えられます。地球を一個の生命体であるとするガイヤ仮説というものがありますが、このような電位変動の現象をみているとまさに大地は生きていると強く感じます。
ケガ・鍼治療

 

炭素埋設とは大地に穴を掘ることにより、その周辺の電位構成に変化を与え、更に炭素を埋設することで、安定的な誘電効果を図る技術です。穴に適量の炭素(粉状)を入れ、水を充分に与えてから、土を埋めもどします。住宅、工場、店舗、畜舎、農地等の敷地に埋設する際、その地形、環境(磁場勢力)と使用目的により、直径、深さ、炭の量、穴の位置、穴の数が変わってきます。
■炭素埋設の炭素量の目安 (1穴当り)
農地   200〜300s以上
住宅、工場 優勢地帯 500s
畜舎等 普通地帯 1000s
  劣勢地帯 1000s以上

 

炭素埋設は静電三法の植物波農法の中で、大地電位の調整技術と提唱され、初期(戦後)の頃、1穴200sの炭素の量でした。植物にとっては、大地電位のわずか数ミリボルトの変化でも、大きな電位差としてとらえ、埋設した区域は、植物育成の優勢地帯となりました。
住宅地等においても同様に炭素埋設がなされてきましたが、その効果を体感するには時間(年月)が必要でした。また、戦後より、私達をとりまく環境は、公害により大きく変化し、大地電位もそれに伴い低下し続けてきたことにより、1980年、劣勢地に建つ静岡の菓子製造メーカーの炭素埋設を期に1穴1t以上の埋設を定着させてきました。
当時、その効果は、従来に比べて、驚異的なもので誰もが体感できるものでした。それ以後、30年の実証と、全国に30.000件以上の実績を納め、導入された方々が優勢地帯で快適な暮らしと生産に従事されています。

前記のように炭素を埋設した時、大地電位構造に変化を及ぼす有効範囲は、中心より半径5mから15mの円周内に変位効果見られます。また、炭素埋設は1穴の単独効果より、正三角形の頂点に設けた3穴の重複効果が望ましくその効果は半永久的です。

※ 敷炭について
一般では、床下に安易に炭を置いていますが、MOG野田では、まず敷地に炭素を埋設し、その上に適量の炭を敷いてからベタ基礎を打つ指導を行なっています。



 

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